流行りの大根おろしアートをやってみた
巷で流行りの「大根おろしアート」というのをやってみた。
さんまが著しく残念な焼け方をしてしまったのでお恥ずかしい限り…。
(フライパンで焼いたの初めてだったのだが、油断してた。)
今回は、比較的簡単そうな猫を作った。
大根おろしアート
大根おろしをすり、水気を切って成形する。
色は、茶色であればしょうゆ。
緑ならキュウリの皮、オレンジはニンジンをすりおろしたものを混ぜる。
といった感じで着色するらしい。
目や口は海苔で。
キャラ弁の要領。(作ったことないけど。)
大根おろしはいつものように委託業者(Rさん)に発注。
もぐもぐ。
こちらはRさん作。さすが小学生。なかなかお上手。
娘たちはわあわあきゃあきゃあいいながら食べてた。
崩すときの罪悪感といったらそりゃあもう。
以前も書いた気がするが、うちの子どもは好き嫌いがほとんどない。
骨が多い魚もバリバリ食べる。
さんまも例外なく、ワタまで「苦い。」とか言いながら。
というか骨まで食べてた。すげえなおい。
まだ大根余っているので、明日も何か作ろうかとRさんと画策中。
(たぶん)続く。